菖蒲の季節に、救急車で運ばれて思うこと

 皆様こんにちは、ブルーミング・カウンセラーの門田由貴子です。

先日、救急車で運ばれてしまいました。
 実際に経験してみて、初めて知る事は多いですね。

 まず・・・

「救急車に乗っても、なかなか発車しない」。

 こちらは死にそうに痛いのだから、1秒でも早く!と思うのに、動かない。あちこちの病院に無線連絡をして、受け入れ先を探しているのですが、なぜか、次々と断られる。(あぁ、世間は冷たいのねぇ・・・)
 「掛かりつけの病院」がない人は、ここで時間が掛かるそうです。

 次いで、「救急車の中では、徹底的に質問攻めにされる」。
 住所、氏名、自宅と携帯の電話番号、生年月日、既往症、朝からの行動履歴etc.。こちらは、痛みのあまり呼吸すらツライのに、容赦なく絶え間なく質問されていく。(これぞ地獄の苦しみだぁ〜)
 ここで保険証を取り出したので、ちょっとだけ助かりました。


 病院に着いてからは、延々と検査が続き、点滴に入れた薬でやっと痛みが薄らいで、落ち着くことができました。
結局のところ、胃痙攣でした。噂には聞いていましたが、こんなに突然やってくるとは・・・。

 点滴2本分の時間で、看護婦さんから聞いたお話によると、春先は、体調の急変を起こす人が多いそうです。理由は、

・進学、進級、仕事も新年度で、緊張とストレスの連続。
・連休前なので、一気に仕事を片付けて、疲労が溜まる。
・連休が嬉しくて、気がゆるみ、体調を崩す。 
・連休の遊びすぎで、思ったよりも疲労し、体力を消耗する。
・衣替えで春服になるので、急に身体が冷える。
・気分は春でも、冬服に閉じ込められていた皮膚が外気に慣れていない
  ので、皮膚の抵抗力が弱く、体温調整が効かない。
・食べ物も冬物から春モノに変わり、身体を冷やすものが多くなる。
・季節柄、急に無理なダイエットを始めて、胃腸に負担が掛かる。

ほかにも、イロイロあるようです。

 だから、疲れを弛め、身体を温めるために、この季節に「菖蒲湯」なのですね。ちなみに菖蒲は、漢方では健胃薬や打ち身の治療薬としても用いられるそうです。(なるほど!)

 どうぞ皆様も、春先に特有の急変にご注意くださいませ。

 お陰さまで、生死に関わる重病ではないので、「消化管の過剰な運動や痙攣を抑え、痛みを和らげるお薬」をもらって、その日のうちに、フラフラしながら帰ってまいりました。

 帰り道に思ったことは、
「何の罰が当たったんだろう?」「誰かの恨みを買ったかな?」
「何がストレス源だろう?」「これは、何の警告かな?」などなど。

 日頃は、あまり意識しない面を、イロイロと考えさせられる契機となりました。
前に前に進もうとするあまり、自分自身でも知らぬ間に無理をしているようですね。大いに反省です。

 今回の件で得た、最大の成果は?
 今までは、「口先だけのダイエット中」で、体重は一向に減る傾向に無かったのですが、これを契機に、「正真正銘のダイエット」が出来そうな気配です。(転んでもタダでは起きないぞ〜)

 ところで、一つだけ、心残りがあります。 
 診察の折、医師が聴診器を私の胃腸に当てて、「おー! 動いてる、動いてる!」と言った時、私は無性に、その音が聞いてみたかったのです。思わず、「私にも聞かせて!」と手を伸ばしかけましたが、ふと我が立場を思い起こし、自重しました。(あ〜残念!)
 痙攣している胃腸って、一体どんな音が聞こえるのでしょうか??? 

 というわけで・・・? どうぞ皆様も、ゴールデンウィーク期間には、充分な休養を取って、心身を弛め、リフレッシュして下さいませ。

              胃腸の存在を思い知った、門田 由貴子

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門田 由貴子
◆本サイト管理人◆
門田由貴子(かどたゆきこ)
組織変革コンサルタント、
キャリアカウンセラー。
社会人向けセミナー主宰。
仕事の傍ら大学院(慶應SDM)で勉強中。
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